スパムユーザーのメリットって?

最近疑問に思っていることがあります。

こういう明らかな偽装のユーザーって、作って何の得があるのでしょうか?
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=14364983
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=14362012

リンク先があるわけでもないし。。。
メッセージ送ったら、広告を返すのかな。。?

ビジネスモデルがよく分からないのですが、
どなたかご存知ないですか?

CASIO G-SHOCK25周年パーティーに出演

主にマイミクのみなさまへ、

共同経営している会社が下記のイベントで、作品展示+出演します。
http://www.g-shock.jp/party/m_tokyo_artist.html

<出演アーティスト>
[LIVE] AFRA & I.B.B / quasimode / TUCKER / ノーマーズEX(kt,thg & oymd) /
THE HELLO WORKSスチャダラパーSLY MONGOOSE) / LUPE FIASCO
[DJ] 石野卓球 / 伊藤陽一郎 / 井上 薫 / 小川充 / DJ KAORI / DJ KRUSH / 小林 径 / DJ SARASA /
須永辰緒 / 高木完 / DEXPISTOLS / hobby:tech / MOODMAN / MURO / YOU THE ROCK★
[DANCE] ISOPP & O-HASHI
[VJ] 宇川直宏
[INSTALLATION] AITIA

ものすごく豪華なメンツですね。
中原は担当ではないので、あまりかかわっていないのですが、
お時間あれば、ぜひ遊びに来てください。

中原

ICCオープンサロン終了しました!

主にマイミクのみなさま、

ICCオープンサロン
角田哲也 《ファースト・パーソン・スペース》
アーティストトーク

無事終了いたしました。お越しいただいた方々、どうもありがとうございました。
角田さんも、平塚さんも若手ではそうとう博識ですので、いろいろな事例やキーワードが飛び出す、資料性の高いトークになりました。のちのちアーカイブでの公開もありますので、そちらもご覧ください。
「建築とデジタル表現」の2007年の動向について、かなり有用なトークになっていると思います。

中原

ICCオープンサロン 角田哲也アーティストトーク

主にマイミクのみなさま、

下記のイヴェントを企画いたしました。お誘いあわせの上、
ぜひご参加ください。

ICCオープンサロン
角田哲也 《ファースト・パーソン・スペース》
アーティストトーク
日時:2007年8月25日(土)午後6時30分−午後8時
会場:ICC 4F 特設会場
入場料:無料
定員:70名(当日先着順)
主催:NTTインターコミュニケーション・センター[ICC]

登壇者:角田哲也,平塚桂,中原淳(司会)
http://www.ntticc.or.jp/Exhibition/2007/Opensalon06/index_j.html

角田さんの作品に関するプレゼンテーションや、作品映像を見たり、ゲストの建築ライター平塚さんのお話を聞いたり、
建築から情報学、VR、VJなどなどを横断するイヴェントになると思います。

イヴェント後に、個人的な軽い飲み会も企画していますので、
遊びに来てください。がんばって20-30人ぐらいの飲み会メンバーを集める予定です。

中原

ICC エマージェンシーズ!005 角田 哲也

おもにマイミクのみなさまへ、

下記の展示を企画しています。
ぜひ遊びに来てください。
http://www.ntticc.or.jp/Exhibition/2007/Openspace2007/art_technology/emergencies_j.html#e005

角田くんをご存知の方々は、東京での初の本格的な展示です。
いい展示になると思いますので、よろしくお願いいたします。

中原

反(共有・フリー・クリエイティブ・環境・国際的・保存)

自己反省のためにここに記述します。ソフトウェア開発・インターフェイスデザインをはじめる際に、よく宣言されるパターンとして共有・フリー・クリエイティブ・環境・国際的・保存などという言葉がありますが、そのような甘ったるい理想を掲げて、制作を始めないようにしたいと思っている。
このような言葉があると、開発後なにかしら成果のようなものが出来上がったような気になるが、実際にはビジネスサイクルに乗らないため、十分なユーザーが集まらず、計画は実現されないケースが多いように思う。

先ずは、社会のもっとも力のあるシステム(ビジネス)を理解すること。その前提に立ってから、単なる拝金主義に終わらないような戦略を考えたいと思う。